皆さんこんばんは、Ｊです。
3月になる前後から目と喉に異変があり花粉の時期を感じてます。
普段は3月末から4月中頃がピークなんですが、暖かいから飛散のタイミングがズレてるのか、体調のせいなのか分からないです。
数年ぶりに処方された花粉症のクスリを飲まないといけないかもしれません。
花粉症の方は充分気をつけてくださいm(_ _)m
今週の株式市場です
日経平均-1.18%の39688.94
S&P500-0.2%の5123.69
NASDAQ総合0.97%の16085.11でした。
けっこう大きめでしたのでXではもの凄く負けた等のポストは複数見受けられました。
8日のメジャーSQや3月は年度末や配当取り等の思惑もあるので今後どうなるかは要注目かなと思います。
ドル円は147円まで円高ですので株式も嫌気されたりするのかなぁと考えてます。
繰り返しますが、投資は自己責任で、許容出来る範囲内の資金とリスクでお願いします。
老後資金2000万問題は新社会人の時からきちんと計画に資産形成をすれば概ね問題なく達成できるはずです。
必要以上にリスクをとったり、過剰に資金を使わないように気をつけてくださいm(_ _)m
今週のワインです。
ジヴリ ブラン ヴィエイユ ヴィーニュです。
ヴィンテージは2021
生産者はドメーヌ ミシェル グバール エ フィス。
ラディッシュさんでピノ・ノワールを買ってますが、かなり良かった印象で、通販のお気に入りリストに入れていたので白を購入しました。
ほぼ3000円です
ピノ・ノワールは綺麗な香りでクオリティも良かったと記憶してます。
シールを剥がしてコルクを見たら、ディアムコルク？？
ピノ・ノワールはディアムでしたが、コチラもしっかりディアムコルク、5年でした。
コルクを抜くと白系の花の香り。
グラスに注いだ直後は柑橘系も、何となく今年のお正月に飲んだシャンパーニュのシャルドネっぽいニュアンス。
香り自体もしっかりあり、良い印象です。
濃密なと書きたくなるアタックと酸味。
甘みを伴う蜜のニュアンス。
アクセントに白い花、最近飲んだシャンパーニュでの例えなら綿花っぽいニュアンス。
余韻にかけて苦味。
柑橘は控え目な印象で白系の花を思わせるブルゴーニュシャルドネらしい味わいです。
複雑で、余韻もあって、ピノ・ノワール同様個人的にコレは良いです。
やっぱり生産者って大事なんだなと再確認しました。
安ワインならまぁ…となりますが、ある程度の値段を超えて美味しくなかったらスーパードライやストロング系チューハイで良いですからね。
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気になる方は是非↓のリンクから購入の検討をお願いしますm(_ _)m
ブルゴーニュシャルドネが好きな方は是非お試しくださいm(_ _)m
ジヴリ ブラン ヴィエイユ ヴィーニュ 2021 ドメーヌ ミシェル グバール エ フィス(リンク先は楽天市場内のうきうきワインの玉手箱さんです。3080円+送料です。)
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本日も閲覧ありがとうございましたm(_ _)m
季節の変わり目、花粉症には充分気をつけてお過ごし下さいm(_ _)m
追記、２、３時間で柑橘はおとなしいままですがいい感じに甘みがあります。
ちょっと冷えた方が良さそうな印象を受けました。
