皆さんこんばんは、先日運転用のサングラス(けっこう安い)をポチッたら予想以上にショボかったJです。
イメージ画像はやっぱりイメージ画像ですね(・o・;)
そして6月も20日を過ぎそうなのに雨が少ない?このまま夏なんでしょうか??
さてそんなこんなでワインです。
シャトー・ヌフ・デ・パプ 2015
生産者はE,ギガル。
某ポイントモール経由して物色していたらJALのショッピングサイトで見つけました。
送料込みで7500円程、送料だけの説明でしたがキチンとクール便でした。JTBよりJALの方がワインの種類が多い気がするのでキチンとクール便ならチョイチョイ買えそうです。
飲んでみたかったE,ギガルのシャトー・ヌフ・デ・パプ。
ブレンド品種は、グルナッシュの古木 70%、ムールヴェードル 15%、シラー 10%、ムールヴェードル 15%、その他 5%です。
E,ギガルは1946年創業でわずか半世紀で北部ローヌのトップ生産者になりました、現在は60ha、樽も自社製造だそうです。
さて飲んでいきます。
やや黒いワインレッド、なんか樽っぽい香り?赤系果実?香り立ちはまずまず。
味わいは、ボルドーとかイタリアワインでありそうな感じ、メインのグルナッシュってスペイン原産なんですね、10%シラーがあるので?ややスパイシー。
赤っぽいような黒っぽいような感じ、酸味やや強め、タンニンは比較的穏やか。
シラーなイメージでしたが比較的とっつきやすい感じですね。
ただコレだとコスパの良いボルドーとかイタリアワインの方が良い、という方もいるかもですね。
なかなか難しいワインでした。
本日も閲覧ありがとうございましたm(_ _)m