皆さん、こんばんはJです。
宮崎dvで検索したら県庁HPで、女性の方が遭った場合のDV、職場のパワハラ等はありましたが、親に襲われた場合の相談窓口はありませんでした。
一時期ニュースで国会答弁も映ったコロナDVも(簡単にしか調べませんでしたが)見当たらず。
宮崎県は平和なんでしょうか?
我が家みたいなのは県下百万人規模で数世帯レベルなのか?と不思議に思います。
あと36協定もちょっと調べましたが、特別条件って緩いんですね。
まずホワイトカラーとブルーカラーも一緒?
真夏の野外の肉体労働の方も繁盛期なら残業80オーバー可能なの?とはなりますね。(条文を見たわけではありませんが)
そんなこんなで昨日はホテルで過ごし、帰って来たらワインが冷蔵庫に保存されていて、匂いも移って無さそうでしたのでブログにしたいと思います。
コントラーダ・ディ・コンチェニゴ コッリ・ディ・コネリアーノ・ロッソ です。
生産者はベッレンダ社。
ヴィンテージは2012
アルコール度数は13%
品種はカベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、マルツェミーノ。
イオンモールでワインを探してたら神の雫掲載ワインと書かれていたので買ってみました。
神の雫で1000~3000円台のフランスvsイタリアで1000円台イタリアワインで登場しました。
ちなみに買った時は、税抜価格でも2000円少々になってましたが…
ベッレンダはヴェネツィアの北約60km、ストラーダ・ディ・コッリ(丘陵地の道)と呼ばれる地域にあり高品質なスプマンテとスティルワインを生産しています。と説明があります。
オーナーのコスモ一族は古くから自家消費用にワインを造っていましたが、1985年に高品質ワインを生み出そうと根本的な改革と設備投資がなされ、1987年に創業した新しいワイナリーです。(ほぼ原文ママですm(_ _)m)
コンチェニゴ地区で出来の良い年にしか作られない。
24ヶ月バリック熟成。
赤系果実の豊かなアロマ、シッカリとした骨格のあるエレガントな味わい。しっかりしたボディになめらかなタンニンと酸のバランスのよい、重厚な味わいが特徴、となってます。
一日経っての感想ですが、グラスに入れた量で飲む前から感じられるアロマが気持ちよく、赤系やタル?オーク樽だそうですが複雑で、タバコや土っぽさ。
開栓してから時間が経ってるのが結果的に良かった?
色はやや透明感があるルビー、2012年だから透明感があるのかな?
前日は室温、今日は直前まで冷蔵庫でしたがアタックから個人的にはやや強めの酸味、赤系果実やタバコっぽさで余韻がちょっとイチゴ?
昨日もそうでしたがタンニンはこなれている感じ。
コレで果実実が乏しいと個人的にちょっと苦手なイタリアワインって感じになるところでしたがバランス良く、かつフランスとはどことなく違う感じで好印象でした。
税込み2000円強でも全然無問題、何なら5%オフの日にイオン九州アプリのクーポンで限りなく1000円台になるのでコスパ的にも◎ですね。
こういうのがマックスバリュにもあると買う機会が増えるんですが…
皆さんも是非一度お試し下さいm(_ _)m
本日も閲覧ありがとうございましたm(_ _)m