皆さんこんばんは、Jです。
つらつらとブログを確認していたら投資初心者時代にハイテク銘柄に○○万を一括購入したのがおよそ2年前のこの時期だったみたいなので反省の意を込めて(中間)結果発表したいと思います。
①サイバーセキュリティ株式オープン、為替ヘッジ無し、再投資コース。
2021年8月17日に一括で90万購入。
評価額898268円、評価損1732円
②グローバルAIファンド、為替ヘッジ無し?
2021年8月24日に一括で101万円購入
評価額966479円、評価損36202円
③グローバルAIファンド2021年9月2日から積立、途中積立金額変更
累計買付額755217円、評価額834700円、評価益79700円
④野村クラウド関連株式投信Bコース(為替ヘッジなし)2021年9月2日から積立、途中積立金額変更。
累計買付額1515121円、評価額1739104円、評価益304104円。
⑤アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信 Bコース2021年10月4日から積立、途中積立金額変更?
累計買付額826234円、評価額979402円、評価益159402円でした。
現金額が多すぎて積立と一括の両天秤?で投資を行おうと考えて一括金額191万円、積立金額10万くらいでスタート
その時に調子が良かったハイテク銘柄メインのファンドと売上高が多いアライアンス・バーンスタインを積立してますが、買って一ヶ月で+10万くらいから中国恒大集団のデフォルトに始まり、その後の金利上昇も相まって一時は評価額-30%オーバーになり、ビビって積立金額変更、今年に入りインデックスも始めました。
一括は未だに評価損ですが積立分はまずまず?の評価益で、積立の恩恵を受けていると言えます。
ちなみにインデックスの成績は
eMAXIS S&P500インデックス2023年2月2日から積立、毎月10万
累計買付額800000円、評価額904372円、評価益104372円です。
やはり脳死で積立するのは良くも悪くもメリット、デメリットがありますね。
個人的には年明け以前の安値圏でビビって全く買ってないので積立しといて良かったと言えます。
あそこまで下がるとまだ下がる?とか、上がってきてまた下落して保ち合いの状態だから下がるのでは??と疑心暗鬼になってしまいますので(・o・;)
ビビらず、リスクを取れる方は凄いなと思いますね。
コレを踏まえて、もし今から投資を始めると言う若い世代の方は。
インデックス(S&P500か全世界か)
手数料が安くクレカ積立でポイントが貯まるネット証券
がモアベターかと思います。
もちろん投資は人それぞれなので、適正な資金とリスク内で行って欲しいです。
Xで評価損○○○万を見る度に気の毒な気持ちになります。(釣りかも知れませんが…)
何度も繰り返しますが、本ブログは投資を推奨するものではございません。
投資をする際は適切な資金で許容できるリスクの範囲内でお願いします。
銘柄指数を推奨するものではございません、自己責任でお願いします。
以上、節目を迎えたのでブログに取り上げました。
長々とお付き合いくださりありがとうございましたm(_ _)m