皆様今晩は、jです。
今日は昨日アミュプラザ宮崎で買ったボージョレ・ヌーヴォーがあるので、マンガ喫茶でワインの漫画を読んでから、よし、ワインを飲もう!と心の準備をしてから飲んでますw
アントワーヌ・シャトレ、ボージョレ・ヌーヴォー 2020、です。
生産者(ネゴシアン)はアントワーヌ・シャトレ、
売り場で生産規模の大きく有名な方という事で買いました。調べるとブルゴーニュのニュイサンジョルジュが本拠地のネゴシアンでした。
ネットをみてたら最初にシャブリが出てきました、機会があれば飲んでみたいですね(^^♪
イチゴの匂いでしょうか?赤っぽい匂い、光に翳すと透明感がある紫です。
飲んでみると酸味はやや強い?ですがキチンと複雑さや余韻もあり美味しいです(*^▽^*)
肉料理にも合いそうです。
酸味や複雑さ?飲み口?で何故か先日飲んだドミニク・ローランのピノノワールに共通するのがある気がします。テロワールが現れているのでしょうか?
しかし、お酒に興味が無いときに飲んだボージョレ・ヌーヴォーって、こんなに美味しくなかった気がするんですが、どうなんでしょう?
ひょっとして今年のブルゴーニュは要チェックなんでしょうか?
今日は肴を買いすぎて、沢山あるので、筆者のなんちゃってテイスティングはこれまでにしてゆっくり晩酌しようかと思います。
今年もヌーヴォーが飲めて嬉しいです。
本日も閲覧ありがとうございました。