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ボデガ・チャクラ バルダ

皆さんこんばんは、Jです。

今年は何故か未だに花粉症に悩まされてます、もう大丈夫だろうと薬を止めたら大変な目にあいました(⁠・⁠o⁠・⁠;⁠)

シーガイアが米国の投資ファンドに売却されたとニュースになってましたが額が大きいですね、売却額は非公開、株式の売却に伴う特別利益としておよそ85億円を今年度の決算に計上する見込み。

だそうです。

黒字化出来たのが大きかったでしょうか?

経営者が交代しても頑張って欲しいです。

本日の株式市場です。

日経平均+1.80%の38787.38

S&P500+1.39%の5303.27

NASDAQ+1.91の16685.97でした。

米国は相変わらず強いですね。

結局ショートはせずでした、結果的には良しですね。

4週連続の上昇で高値圏ですがどうでしょう?週明けも要注目です。

今週のワインです。

バルダ ピノ・ノワールです。

生産者はアルゼンチンのボデガ・チャクラです。

連休中にエノテカ様がワインくじをしていたのでセールしていたのでくじと一緒に購入しました。

アルゼンチンで最も優れたピノ・ノワールの造り手、と大絶賛される生産者。香水のように妖艶なアロマと透明感溢れるピノ・ノワール。

という商品説明が気になって購入しました。

セールで2940円+送料でした。

3000円未満のピノ・ノワールは有り難いです、美味しかったら更に最高です。

エノテカ様の公式ページに詳しく説明があります、以下一部引用ですm(_ _)m

2004年設立のワイナリー、アンデス山脈と大西洋の中間あたりにパタゴニアのリオ・ネグロにあるボデガ・チャクラ。

ワイン・アドヴォケイトにおいて「アルゼンチンで最も優れたピノ・ノワールの造り手」と大絶賛されるほどの成長を遂げる。

2020年には同キュヴェがジェームス・サックリング氏が選ぶ「TOP 100 WINES OF 2020」において第1位。

ワイナリーを設立したピエロ・インチーザ・デッラ・ロケッタ氏は、サッシカイアを手掛けるテヌータ・サン・グイドの創設者兼オーナーであるマリオ・インチーザ・デッラ・ロケッタ氏の孫息子にあたり、現在インチーザ家のワイン事業を統括しているニコロ・インチーザ・デッラ・ロケッタ氏の甥でもある、名門ワイン一族の出身。

ピノ・ノワールは変異しやすい品種ですが、コチラのピノ・ノワールはだいぶ小さいです、写真付きであります。

以前は手作業による除梗でしたが現在単一畑は全房発酵。

以上エノテカ様から一部引用です。

他にもけっこう情報量があるので気になる方は是非検索してみてください。

バルダはエントリーレンジみたいですね。

では飲んでいきます。

かなり明るいルビー色、軽やかな液体。

抜栓直後はベリーの香り、グラスに注ぐとすぐに良い香りです、綺麗ですね。

商品ページはチェリー、ラズベリー、スミレの表記、ベリーが綺麗で明るく目立ちますね。

香りのボリューム自体もまずまず。

なんとなく薔薇もいますね、香りだけだとブルゴーニュのピノ・ノワールと間違えそうです。

ミディアム寄りのボディ感、アタックの後から余韻にかけて酸味。

ベリーの果実感。

良く言えば繊細、上品、軽やかな、悪く言ったらボディと果実感が物足りない、といった感じでしょうか?

ちょっとなんともいえない絶妙な感じです。

エントリーレンジだとこんな感じでしょうか?

晩酌には良いかなと思いますが、お肉の煮込み料理やクセの強いチーズは微妙そうです。

ミルク入りチョコも微妙です。

酸味が綺麗なのがありがたく、物足りなさを補ってくれます、時間をかけてゆっくり飲もうと思います。

臭いトコロもなくクオリティは流石です、高いのはまた違うんだろうなぁと思います、一万円オーバーなのでなかなか手が出ないですが…

やっぱり色んなショップを見た方が選択肢がふえて良いですね、クレカの経済圏ばかり使ってる方はぜひ一度エノテカ様を覗いてみて下さいm(_ _)m

最後にポイ活の案内です。

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本日も閲覧ありがとうございましたm(_ _)m

良い週末をお過ごし下さいm(_ _)m

作成者: miyazaki j

30代独身、低学歴、ブラック企業。結婚は諦めました、50歳でセミリタイヤしたいと画策中。